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事例のご紹介 Case 01防災・災害への対策-東日本大震災-

東日本大震災は、2011年3月11日14時46分、太平洋三陸沖を震源として発生し、地震の規模はマグニチュード9.0で日本周辺における観測史上最大の地震となり、東北から関東にかけての東日本一帯に甚大な被害をもたらしました。
宮城県北部で震度7を記録したほか、岩手、宮城、福島および関東地方において震度6強から6弱を観測しています。大京グループの管理するマンションの被害状況としては、非耐力壁(雑壁)のひび割れやエキスパンションジョイントの破損、外壁タイルの剥落、給水設備の破損等の被害が生じましたが、津波による被害、マンションの全壊はありませんでした。

仙台市内のマンションの被害状況

仙台市内のライフラインの復旧に要した日数 ※沿岸地域を除く

大京グループとしての取り組み

震災が発生すると、その地域に住まう全ての方が被災者になります。被災地の限られた人員や物資だけの対応には限界があります。
大京グループでは、阪神・淡路大震災以降の経験から、全国の大京アステージの営業系・技術系社員および大京の建築系の社員を東北に集結させ、復旧活動を行いました。

2011年3月11日 東日本大震災発生
グループ災害対策本部設置
3月12日 支援第1便出発(以降3月30日までに計37便、支援人数 約100名)

個々のマンションの被災状況に応じて支援を実施

3月13日 建物被害にあったマンションにおける現地対策本部設置(大京アステージ 東北支店内)
4月1日 長期支援体制の構築(9月30日まで本社・全国支店から14名を東北支店に配置)

建物被害のあったマンションにおける復旧までの流れ

全国からの支援メンバーによる調査

2次調査報告書

災害に備えた取り組み
防災備蓄品を使用した訓練

防災意識の高まりにより、多くの管理組合で「防災備蓄品」が準備されるようになりました。しかし、準備しただけで安心していませんか?いざという時に、「保管場所がわからない」、「使い方が分からない」、「賞味期限が切れていた」などの問題が発生しないようにしましょう。是非、「防災備蓄品」を使った防災訓練を実施しましょう。

ケガ人等を想定した避難訓練

飲料水を上階に運ぶ訓練

防災備蓄品の使用方法説明会

耐震補強および改修工事

昭和56年6月1日より前に建築確認を受けた旧耐震基準のマンションは、耐震診断を受けて、地震に対する安全性を確認する必要があります。ご紹介するマンションは、耐震診断(予備診断)により、耐震補強工事の必要性について理解を深め、耐震補強工事を前提とした耐震診断(本診断)を行い、入居者の安全のみならず、地域の安全も考慮し、耐震性能を確保したマンションです。なお、本マンションは、耐震補強工事後に、東日本大震災を経験しており、耐震補強工事の有効性が確認できた事例でもあります。
所在:宮城県 竣工:1982年10月

柱増し打ち補強

柱増し打ち工事(アンカー筋打込み)

炭素繊維補強

炭素繊維補強工事(炭素繊維シート張り)

耐震壁新設

ブロック壁新設工事(PCブロック積み)

Case Study 事例のご紹介

Case01 防災・災害への対策

東日本大震災を例に
震災時の取り組みをご紹介

Case02 コミュニティ

居住者参加型イベントの開催で高まる管理組合への関心

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